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Collection44 村自慢の炭酸泉でつくる爽やかなサイダー

まちコレ2018年3月号 Vol.532

肘折(ひじおり)カルデラサイダー

村自慢の炭酸泉でつくる爽やかなサイダー

山形県最上郡大蔵村

▲肘折カルデラから自然排出する天然の炭酸泉を10%加えた肘折カルデラサイダー。340ml 250円

肘折(ひじおり)地区で観測史上最高の積雪4メートル33センチを記録した山形県最上郡大蔵村は人口3400人の小さな村。1889(明治22)年の村制施行から一度も合併せずに129年。高齢化、人口減少などの課題を抱えながらも小さい村だからこそできるキラリとひかる協働の村づくりをすすめています。

肘折温泉郷は肘折、黄金、石抱(いしだき)の3つあり、炭酸を多く含みます。ちょっと痛そうな名称は地蔵権現が肘を折ったときにこの湯につかり、たちまち傷が癒え、その効能を広めるようにと言ったという伝説に由来します。

日本に数えるほどしかない天然の炭酸泉で、俳人・斎藤茂吉も砂糖を入れて飲み、爽やかさを楽しんだとか。それを使って作られたのが肘折カルデラサイダーです。

冬は豪雪で大変ですが、春には豊富な雪解け水が自然の恵みとなり、美しい棚田や豊かな農作物も自慢です。

【まちコレメモ】
肘折いでゆ館(0233―34―6106)

▲昨年の様子。3月下旬でもこんなに雪が

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