まちコレ2017年2月号 Vol.519

ういろ

ういろう? ういろ? あなたの街の味はなに味?

名古屋市
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▲一口春ういろ5個入(桜餅ういろ3個・草餅ういろ2個)540円(税込)/販売期間:12月下旬~4月中旬

「ういろう」は、江戸時代からある和菓子です。米粉などの穀粉を原料に砂糖と湯水で練り合わせ蒸して作ります。素朴で優しい甘みの蒸し菓子で、名古屋市が生産量も多く有名です。

「ういろう」は全国各地に広まり、小田原市・京都市・山口市のものが知名度が高く、四国や九州にもあります。

起源は諸説あり、地域によって味や食感、見た目もさまざまです。名前も「ういろう」「ういろ」、漢字で「外郎」とも書かれます。これだけ全国に広がっているのは親しまれている証しでしょう。

今回紹介するのは、愛知・名古屋の餅文総本店(もちぶんそうほんてん)の「一口春ういろ」です。万治2(1659)年創業の老舗がつくる「ういろ」。一口サイズでやわらかく、ピンクのかわいらしい「桜餅ういろ」と、よもぎの香りがいっぱいの「草餅ういろ」の2種類があります。1時間程冷やすとひんやり食後のデザートにもなります。

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j.nakama@jichiroren.jp 件名に「まちコレ」を)