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自治体の仲間

 

2009年3月号 Vol.424

ドキドキ世界見たまま
第108景
タイ・プーケット
千葉県職労 喜来(きらい)照雄さん
大津波の傷も癒えたプーケット
 4年前の大津波以降、タイの保養地プーケットは、日本人観光客がめっきり減少しました。海岸には波が来た高さを記したメモリアルもあります。豊かな自然を求めて、長期滞在者が多く、国籍別では中国、アラブ、欧米諸国からの観光客も多く、日本人はベストテン外とのこと。日本からの直行便もありますが、バンコク経由で7時間ぐらいです。秋から春がシーズンですが、今回は夏に行きました。スコールがありますが、15分くらい。熱帯の夏ですが、東京より過ごしやすいです。
 付近の小島へは、クルーズ船などが出ており、海に入ると熱帯魚が寄ってきて時のたつのを忘れます。エメラルドグリーンの海と青い空、もう一度行きたいと思います。
 アウトドア派には、川の急流を下るラフティング(ゴムボート乗り)、島々をめぐるカヌーツアーなどもあり自然を満喫できます。夜、ウミホタルを手ですくいました!私たちの場合は、海と密接に関わってきた先住民「シージプシー」の若者がカヌーをこいでくれました。
 外国人が多いため、国際色豊かな食事が楽しめます。食事は、ホテルなどより屋台で食べた方が断然おいしい。新鮮な魚介類中心で、トムヤムクンなど日本で食べるよりおいしい。南国のフルーツ(パパイヤ、マンゴー、ドリアン、ドラゴンフルーツなど)も道ばたで切り売りしていて、ビニール袋に入れてくれます。ナイフでうまく切り、食べる部分には手で触らず清潔です。
 タイ式マッサージ(古式)は、日本のあんまより強烈で、関節技で体中が悲鳴を上げます。ハーブやアロマ中心のマッサージもあり、女性には人気です。
 現地ガイドのソムチャイさんが裏町や下町を案内してくれて「若者が田舎より都会にあこがれ、日系のコンビニがいたるところにあり、最近生活スタイルが急激に変わってきたこと。国王が国民から尊敬されていること(社会福祉を担っている)など」タイの生活事情なども聞けて有意義でした。


▲カヌーで島の自然をめぐる
▲ダイビングも楽しみのひとつ

▲国際色豊かでおいしい食事!手を振っているのが喜来さん
 
     


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