2008年5月号 Vol.414

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9日3時に起床しバスでスタート地点のアラモアナ公園へ、途中至る所から湧き出すようにランナーが集まりだす。準備運動中とスタートを待つ間にスコールに遭うがそれをかき消すように花火の音が響く。鳴り止むと同時に号砲、スタート地点に到達するまでに10分を要す。夜があけきらない通りにはたくさんの人の声援があり、つられてペースが上がってしまう。雨で寒くなり混み合わないうちに早めのトイレを使用する。それでも幾分ペースが早いようだ。平坦から登りにかかった住宅街でロープを手に住民の方たちの「グッドジョブ」はとても励みになった。タッチして声援に応えて元気をもらって登り、ハイウェイのコースで折り返しの選手とすれ違う。
直線コースがやけに長く感じ、足取りが重くなり25キロ過ぎで止まりそうになり歩きだす。それからは自分とのたたかい、給水し、持参した饅頭・バナナを食べながら前を目指す。30キロ地点で3時間50分、両足義足の人とすれ違う、35キロ地点では母に連れられた8、9歳くらいの少年に抜かれる。残り3キロで左側にダイヤモンドヘッドの海が見えるも余裕はなくひたすら走りと歩きを交互にゴールへ5時間32分と最後は余力なし。2週間前の「つくばマラソン」の疲れがとれていなかった。
▲インフォメーションにて、ツアーで一緒の仲間と小林さん(左) |
▲ホテルの部屋で午前3時、これからスタート地点へ向かいます |


