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自治体の仲間

 

2008年4月号 Vol.413

シリーズ たたかってこそ明日がある
(77)
非正規・関連の仲間たち
静岡自治労連・関連協議会
ひろげよう非正規・関連ネット再建総会を開く
 静岡自治労連関連協議会(関連協)は、1995年10月、自治体非正規・関連労働者の要求実現、組織強化拡大、自治体リストラに対峙し、職場と雇用をまもり、社会的地位の向上をはかることを目的とし、結成されました。
 しかし、この12年の年月のなかでさまざまな事情から関連協としての活動が若干停滞していましたが、2007年12月15日、「ひろげよう非正規・関連ネットを」と静岡自治労連関連協議会総会の再建総会が、5単組5支部、16人の参加で開催されました。
 現在、県本部関連協議会に結集している単組、支部は結成時と比較すると倍加の峰を築いており、職種や要求も多岐に渡っています。
 総会前日の12月14日の交流会では、「指定管理者制度のなかで職場と雇用をまもり、公的な施設としてのあり方をいかに維持していくのか、指定管理者となっても現行以上の委託料削減でこれ以上の賃金労働条件の改悪はできない、指定管理者制度は労使一体となった課題」「公立保育園の民間委託とのたたかいの報告」「自治体病院の統合問題で、自治体病院を現在地で存続させる住民運動として署名活動を積極的にとりくんでいる」「介護保険制度と指定管理者制度のなかで3度目の雇用と職場を守るたたかいになっている」「5年の有期雇用のなかで組合が弱体化していったが組織担当者を配置するなかで10倍の組織化を実現し、労働組合の活動が活発になってきた」「5月に労働組合に加入したばかりだが、組合に加入して自分たちに有給休暇があることを初めて知った」等々の発言がありました。
 交流会の参加者からは、「こんな集会をずっと待っていた。同じ県本部に加盟している非正規・関連の単組、支部の様子が聞けて本当によかった。もっと話したい」と感想が寄せられました。


 
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