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愛知・岩倉市職 南 達磨(たつま)さん
笑顔でみんなとつながりあいたい |
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歌も踊りも手づくりの保育士兄弟ユニット「だるまBROS.(ブラザーズ)」
8月に愛知県で開催され、9000人を超す参加で成功をおさめた「第39回全国保育団体合同研究集会」(あいち合研)。そのイメージソング「笑顔☆キラキラ」をつくったのが、南達磨さんと、弟の寛方さんとで結成したユニット「だるまBROS.」。達磨さんが作詞と振付、弟さんが作曲・編曲を担当しました。達磨さんは岩倉市初の男性保育士、寛方さんも三重県で保育士をしています。
「保育士兄弟ユニット」として6月にCDミニアルバムとDVDが発売され、既にCDは1000枚を完売、DVDは850枚を売り上げています。制作は岩倉市職と「あいち合研」いわくら実行委員会、収益はすべて合研の活動費に充てられています。仕事の合間をぬって全国50カ所をまわり、子どもたちや保護者・保育士たちに振付を指導してきました。「いつも自分が伝えたいと思っている『平和』も、ことばにすると子どもたちにとってはむずかしい。弟に『軽快なリズムで』と曲をお願いして、明るく踊りながら歌えたらと考えました」。しかし、「だるまBROS.」はもともとこういったことが得意だったわけではありません。「あいち合研」をきっかけに、すべてが初めてづくしでした。「最初は踊ることが恥ずかしかったんですが、自分が楽しそうに踊ると子どもたちも楽しんでくれるのがわかりました。踊ることで気持ちが開放的になるし、自分の体を知り、相手の体も大切にできます」。振付は、子どもたちの好きな動きを取り入れるように工夫したと言います。当初、「だるまBROS.」は、「あいち合研」が終わるまでの期間限定ユニットとして立ち上げられました。しかし、とりくみを通じて全国の仲間とのつながりができ、この先もずっと子どもたちを守る仲間としてつながっていけるようにと、活動を続ける決意をしました。
9月からは自治労連青年部選出で、本部中央執行委員としても活躍の場を広げます。「争いのない世界を伝えていきたい。働きやすい職場環境は組合の奮闘でつくられてきたものだし、平和な社会は憲法が守ってきた。自分もがんばって、職場も組合も両方守っていきたいです」。名前の如く、「人生七転び八起き」の意気込みで、これからも笑顔キラキラの奮闘が続きます。
公式ブログも展開中!
http://blog.oricon.co.jp/daruma-bros/
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▲「あいち合研」で子どもたちと「笑顔☆キラキラ」を歌い踊る南達磨さん(中央)
「キラキラ」の振りは、手話で「アイラブユー」の意味があります |