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非核「神戸方式」の碑 神戸市中央区
市民が愛する港に核はいらない |
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神戸市中央区の南京町の近くにある神戸中華総商会ビル(KCCビル)の一角に、2007年3月18日、市民の募金によって、非核「神戸方式」の碑が建立されました。碑の上に立つ少女像は「みみ(美海)ちゃん」。
1975年3月18日、神戸市議会は「核兵器積載艦艇の神戸港入港拒否に関する決議」を行いました。それは、外国の艦艇が神戸港に入港する際には、核兵器を搭載していないことを自ら証明する「非核証明書」を提出することを義務づけたものです。これ以降、「非核証明書」がなければ入港できない、ということになりました。非核神戸方式です。碑の建立は決議から32年後の同じ日です。平和な港であるからこそ市民に愛され、港湾の発展も遂げてきたのです。
ちなみに、ビルの2階に、神戸華僑の歴史を伝える「神戸華僑歴史博物館」があります。国際貿易港「神戸」の発展に寄与した神戸華僑の歴史にも触れてみてはいかがでしょう。
平和・戦跡のミュージアムメモ
●非核「神戸方式」の碑
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神戸市中央区海岸通3−1−1 KCCビル前の植え込み |
| 記念碑は、高さ1.6メートルの御影石の台座に、彫刻家・廣嶋照道さんが作製した1.1メートルのブロンズ像「みみ(美海)ちゃん」が立っています。非核「神戸方式」のもととなった市議会決議を日本語・英語・中国語・ハングルで刻印したステンレス版をはめ込んであります。昨年、神戸市に寄贈の申し入れをしましたが、市は未だに要請に応えていません。みみちゃんは、きょうも神戸の港を見つめながら平和のメッセージを聞いています。 |