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東京大空襲・戦災資料センター 東京都江東区
被災者100万人27万戸の家屋が消失 |
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1945年3月10日、米軍のB29爆撃機約300機が、東京の下町地域を無差別に爆撃しました。東京大空襲です。約2時間におよぶ爆撃で、死者10万人以上、被災者100万人、約27万戸の家屋が消失しました。東京はこの日を含めて約100回もの空襲を受けています。
「東京空襲を記録する会」などが中心となって、空襲がもっとも激しかった江東区の地に、2002年3月にできたのが「東京大空襲・戦災資料センター」です。この3月に増築作業を終えリニューアルオープンしました。おもに3階が資料の展示、2階は学習会・講演会ができるスペースです。館の入り口の横には、母子像「戦火の下で」、「世界の子どもの平和像」があります。
今年の3月9日には、東京大空襲による被災者や遺族112人が、国を相手どり、総額12億円の損害賠償と謝罪をもとめる「東京大空襲訴訟」を起こしています。国が軍人・軍属だけに補償を行い、民間被災者を放置してきたのは憲法14条(法の下の平等)に違反していると訴えています。
平和・戦跡のミュージアムメモ
●東京大空襲・戦災資料センター
| 所在地/ |
東京都江東区北砂1−5−4 |
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| 電話/ |
03−5857−5631 |
| 交通/ |
JR秋葉原駅中央口バス停から葛西駅行きで約35分、
北砂1丁目下車すぐ |
| 開館時間/ |
12時〜16時 |
| 休館日/ |
月曜・火曜日、年末年始 |
| 入館料/ |
一般300円、中・高校生200円 |
学校や団体は事前に連絡すれば、開館時間外でも相談に応じます。
ちなみに、館長は作家の早乙女勝元さんです。 |