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大刀洗平和記念館 福岡県筑前町
東洋一を誇った陸軍飛行場跡 |
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戦前、福岡県筑前町にあった大刀洗飛行場は、第二次世界大戦当時、日本陸軍が「東洋一」と誇っていました。この飛行場は、西日本における陸軍航空の発祥の地でもあり、昭和初期から終戦まで数多くの部隊が編成されたところです。戦争末期には鹿児島の知覧と同じように、特攻基地にもなり、この飛行場から若い特攻飛行士たちが飛び立ちました。
この飛行場を中心に、関係する資料を集めて記念館ができたのは1987年4月。場所はなんと甘木鉄道「太刀洗駅」の駅舎の中です。建物の外にはT33ジェット練習機が展示。館内には、1996(平成8)年に博多湾沖の海中から引き上げられた「旧陸軍九七式戦闘機」も展示されています。戦死した飛行士たちに関わる資料、戦時中の戦意高揚ポスターや新聞、生活用品など、とても短時間で見て回ることはできません。大刀洗飛行場は1945年3月、空襲によって消滅しました。
▲館内に展示されている旧陸軍九七式戦闘機 |
平和・戦跡のミュージアムメモ
●大刀洗平和記念館
| 所在地/ |
福岡県朝倉郡筑前町高田417-3 |
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| 電話/ |
0946−23−1227 |
| 交通/ |
甘木鉄道太刀洗下車、駅舎内 |
| 開館時間/ |
9時30分〜17時
年中無休、ただし都合により休館する場合があります |
| 入館料/ |
大人(高校生以上)500円、中学生以下300円
(20人以上の団体は1割引) |
地名について。記念館の名称の「たちあらい」は「大刀洗」で「大」、
駅の名称の「たちあらい」は「太刀洗」で「太」を使っています。 |