自治労連「住民のいのちとくらしを守り切る」ための3つの政策提言(案)パンフレット 自治労連はコロナ禍のもと、「住民のいのちとくらしを守り切る」を活動の中心に据え、2020年9月から、(保健所・公衆衛生)(自治体病院)(雇用・福祉)の3つの政策提言を行いました。 このパンフレットは、最新の(雇用・福祉版)を中心に、3つの提言をまとめたものです。 自治体関係者・市民の皆さん!ぜひ、ご覧ください。 自治労連「住民のいのちとくらしを守りきる」ための3つの政策提言(案)【PDF】 ・・・各政策提言(案)の詳細は、以下からご覧ください・・・ (保健所・公衆衛生版) 新型コロナウイルス感染を止めるためPCR検査拡大と保健所の体制強化を (自治体病院版) 新型コロナウイルス感染を止めるため地域医療体制の拡充を (雇用・福祉版) コロナ危機のもとで生活に困窮する失業者等を行政が支えるために ※雇用・福祉版は、国公労連、全労働労組との共同提言です。