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Collection57 「うますぎる」埼玉銘菓 あのヒット映画でも…

まちコレ2019年5月号 Vol.546

十万石(じゅうまんごく)まんじゅう

「うますぎる」埼玉銘菓 あのヒット映画でも…

埼玉県行田(ぎょうだ)市

▲箱の絵は棟方志功による忍城のお姫様。10個入りで1245円+税(左)、行田本店。埼玉県内で37店舗あり、通販もできます(右)

埼玉銘菓のひとつ、「十万石まんじゅう」をご存知ですか? パッケージの絵と題字は板画家・棟方志功(むなかたしこう)によるもの。かつて行田は「忍藩(おしはん)」と呼ばれ、十万石の地であったことからこの名前がつきました。忍藩自慢の米をイメージした形と色、なかの「こし餡」は北海道十勝産限定のエリート小豆(大粒の小豆)を使用しています。もっちりした皮の秘密は「つくね芋」。希少価値の高い国産山芋をすりおろし、練り込んでいます。

そして「十万石まんじゅう」と言えば「うまい。うますぎる」のフレーズがあまりにも有名。甘党の棟方志功が一気に6個も食べ、言ったセリフがそのままキャッチコピーになりました。低音の男性ナレーションによる厳かな雰囲気のCMでさらに知名度を上げ、2月に公開された映画『翔んで埼玉』でもネタとして登場しました。

【まちコレメモ】
(株)十万石ふくさや 問合せ0120―07―1059

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j.nakama@jichiroren.jp 件名に「まちコレ」を)