世代・職場・地域を越えた交流の一歩一歩が団結を深める    

 自治労連第24回全国将棋大会が7月14~15日、神奈川県湯河原町「杉の宿」で開催され、全国の各ブロックを勝ち抜いた10チーム(1チーム3人)、日本将棋連盟・勝又清和六段を招き、大会実行委員会を含め37人が参加しました。 

 主催者を代表して、猿橋均大会会長(自治労連中央執行委員長)は「職場に余裕がないと仕事も人と人とのつながりもうまくいかない。よりよい職場を作るために皆さんと力を合わせていきたい。日頃の鍛錬を思う存分発揮を」とあいさつしました。
 第24回全国将棋大会は、鹿児島チームの初参加に加え、オール若手で編成された滋賀・栗東市職チームも初めての参加、さらに今大会では全国大会の場に女性が出場するなど、「初めてづくし」の大会となり、参加者は対局に交流と大いに盛り上がりました。
 日本将棋連盟・勝又六段による参加者への指導対局や将棋界の「将棋とAI(人工知能)」の動向、また連勝新記録を出した「藤井聡太四段」の話題提供に参加者は大きく盛り上がりました。
 大会閉会あいさつに清水大会実行委員長が「日頃の鍛錬が発揮された熱い試合だった。引き続き奮闘していこう」と締めくくりました。

対局結果 【優勝】中国ブロック【準優勝】関東甲越ブロックA【3位】北海道・東北ブロックA 

 大会は、3人1チームの団体戦で、各ブロックから勝ち上がった10チームが変則トーナメント(4回戦)を戦い抜きました。
 初日の3回戦終了時点で関東甲越ブロックA(埼玉・飯能市職、深谷市職労)と中国ブロック(岡山・倉敷市職労)は3戦全勝。それを追う形で北海道・東北ブロックAと四国ブロックが2勝1敗の展開です。
 最終4回戦、関東甲越ブロックAの三将が先に白星を挙げるも主将戦で中国ブロックに白星。副将戦は長期熱戦が続き、競り勝ったのは中国ブロック。戦績2勝1敗で中国ブロックチームが優勝を果たしました。