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 第28回全国バレーボール大会を10月21~23日にかけて広島県広島市「マエダハウジング東区スポーツセンター」で開催しました。広島自治労連をはじめ県内単組、地元審判団などの協力を含め、3日間で延べ70 人を超えるスタッフ・要員の皆さんの奮闘と、各地方の予選大会を勝ち上がってきた14チームの全力を尽くしたプレーで大会は成功しました。
今大会では、岩手・一関市職労が初出場、自治労連特区連と京都市職労が2年ぶり、山口・宇部市職労が4年ぶり、開催地の地元広島から8年ぶりに広島市職労チームが出場しました。大会結果は、東京・自治労連特区連が7回目の優勝を飾り、愛媛・西条市職労が初の準優勝、3位は京都市職労、岡山・倉敷市職労となりました。

準決勝 自治労連特区連VS京都市職労
 第1セット序盤は、特区連の強烈なサーブ、アタックに対し京都の強固なチームワークによるレシーブで猛攻を防ぐも21-12で特区連が勝利しました。第2セット序盤、京都は持ち前のレシーブ力をいかしつつ、1セット目にはなかったアタックが出始め、京都は特区連に点差をつけます。しかし、中盤に逆転を許し、特区連を追う展開に。終盤は19-15で特区連がリードするも、京都が粘りを見せ試合は20-20のデュースへ。しかし最後に特区連の強烈なアタックが立て続けに決まりゲームセット。

準決勝 倉敷市職労VS西条市職労
 第1セット序盤、両チーム拮抗状態でしたが中盤以降点差が開き、大きく点差をつけて西条チームが試合を制しました。第2セットは1セット目と同様に試合中盤以降から倉敷が点差をつけられるという試合展開になりますが、倉敷が粘りを見せ15-20というピンチから立て続けにアタックが決まるなど19-20まで追い上げを見せます。しかし最後に西条の厳しい攻めに得点を許し、西条が決勝にコマをすすめました。

決勝戦 自治労連特区連VS西条市職労
 第1セット序盤は西条が先制しますが、中盤以降は特区連の猛攻をしのぐ展開。西条の守りが光りますが、強烈なアタック、サーブを武器とする特区連p%ef%bc%98%ef%bc%8d%ef%bc%93-%e2%91%a0チームの攻撃に得点を許していきます。終始粘りを見せた西条でしたが、特区連の厳しい攻めに21-12で敗れました。第2セットでは、西条も積極的なアタックを見せます。加えて1セット目と同様に粘りのレシーブで特区連の攻撃を防ぎますが、中盤以降に特区連の攻めの厳しさが増し、21-8でゲームセット。自治労連特区連は、東京予選大会で昨年全国大会優勝の自治労連都庁職を破り2年ぶりに出場し、7回目の優勝を果たしました。

地元アピールとチーム紹介、パフォーマンスがかがやく交歓会
 10月21日、翌日からのたたかいを前に開会式と、選手たちの交歓会レセプションが行われました。大会優勝をめざして練習に励んできた14チームですが、まるで前哨戦のようにアイデアと工夫を凝らし、準備と練習をかさねたパフォーマンスを披露しました。開会式の歓迎行事に、現地・広島市役所安来節民謡部による安来節・どじょうすくい・銭太鼓の力強くキレのある演技・太鼓も披露されました。落語やコント、対戦チームへのプレゼント、ダンスなど多種多様な各チームの催しに、会場はおおいに盛り上がりました。

 バレーボール大会結果

▼優勝 自治労連特区連(東京)

▼準優勝  西条市職労(愛媛) 

▼3位   京都市職労(京都)

      倉敷市職労(岡山)