安倍政権の改憲発議「3000万人署名でうち破ろう」

政府は憲法を守り、核兵器禁止条約の批准せよ!

 1月9日、自治労連本部は新年最初の「9の日宣伝」を東京・豊島区の巣鴨地蔵通り商店街でおこないました。昼前の時間に21人が参加。本部役職員6人がマイクを握り、「安倍9条改憲NO3000万人署名」、「ヒバクシャ国際署名」への協力を訴えました。

 

 弁士として立った猿橋均委員長は、安倍首相はじめ自民党の9条改憲の狙いを述べ、「憲法9条は世界の手本であり宝です。日本を戦争する国にしてしまう大改悪は絶対に許してはいけない。改憲の国会発議のねらいを、3000万人を超える署名の世論で打ち破ろう」と訴えました。また松繁美和副委員長は「唯一、戦争で核兵器の被害をうけた日本こそ、核兵器禁止条約を批准し、核廃絶の先頭にたつべきだ」と署名を呼びかけました。

 商店街には年配の買い物客が目立ち、署名をしながら問わず語りに「小学生の時に戦争体験した」「安倍首相は本当にこわい」と話す方や、黙々と署名した後に力強く「頑張ってください」と励ましてくれる方も。

 1時間の行動で、「安倍9条改憲NO3000万人署名」が22筆、「ヒバクシャ国際署名」が17」筆、のべ39筆集まり、またカンパも1400円寄せられました。