神奈川自治労連・横浜市従

 横浜市従環境創造支部は、戦争法廃止2000万人署名成功のため、3月8日に東神奈川駅頭、3月12日に港南台駅頭で署名宣伝行動を実施しました。環境創造支部が独自に街頭での署名宣伝行動に取り組むのは数年ぶりです。

 参加者は両日で30名を超え110筆の署名が集まりました。署名用のはがき500枚以上をティッシュと一緒に配布し、「家族や友人にも署名を」と訴えました。参加者からの声で、4月にも宣伝行動を行うことになりました。

 

大阪衛都連・退職者会が街頭宣伝活動

「軍人はみんな喜んで死んでいった…署名はダメ」に大反論

 大阪衛都連退職者会は結成以来初の署名行動に取り組みました。

 参加者は6名。北朝鮮や中国問題を持ち出し「戦争法は抑止力に必要。賛成」と署名を拒否する人もいましたが1時間の行動で23筆の署名が集まり、参加者は「また、機会を持って宣伝をやろう」と決意を語りました。

 地域の全戸訪問も行い、署名の協力を訴えました。「戦争法なんていう法律はない。扇動するのはやめろ」という人がいるかと思えば、「平和な世の中でなければイカン。署名に協力するよ」など様々。元職業軍人の人は「軍人はみんな喜んで死んでいったんだ。今の自衛隊の数は少なすぎる。もっと増強すべきだ。」と持論を展開。

 戦争で父親を亡くした女性が反論。「私の父親は戦死しました。喜んで死んだと思いますか。戦死の知らせで白箱が帰ってきました。母親が開けてみたらたったひとつの石が入っていました。どんな状況下で死亡したかなにも…わかりません。母親は極貧の中、私が13歳の時に死亡しました。なにが喜んで死んだといえますか。戦争は悲惨です。許されません」と自分の悲しい戦争体験に基づいて反論し、署名への協力を求めました。