岩手自治労連:単組定期大会や新春のつどいで「戦争法廃止署名」の訴え

 岩手自治労連各単組では、「岩手自治労連戦争法廃止署名70000筆」の提起を受け、積極的な取り組みが開始されています。山田町職では2月12日に開催された定期大会で、憲法を守り生かしながら「絶対に私たちは赤紙を配らない」との思いを確かめ合いました。水沢環境公社労組では、2月10日に開催された「2016年新春のつどい」にて、署名一人10筆を提起し、団結を固めあいました

 

安倍NO!☆大行進IN渋谷

image005 2月14日、安倍政権に反対するデモ行進が東京・渋谷で行われ、1万人が参加しました。参加者は「安倍政権NO!」「野党は共闘」と書かれたカードを掲げ、ドラム隊やサウンドカー・マーチングバンドと共に、大勢の人でにぎわう渋谷と原宿の街を歩きました。

 行進に先立って開かれた集会の会場となった代々木公園のケヤキ並木一帯には多くの参加者が集まり、自治労連からも多数が参加。政治学者の中野晃一さんが安保法制について「憲法を壊す、立憲主義をないがしろにすることのどこが保守なのか」「今日集まった方々の共通の根っこは、『個人の尊厳を踏みにじる政治家はいらない』という思い。原点である個人の尊厳を擁護する代理人を一人でも多く議会に送り込むということを訴えていきましょう」と力説。精神科医の香山リカさんは「もはや平和は静かにつくるものではなく、強引に奪おうとする人から闘って奪い返すものになった。一緒に立ち上がって怒りを表明しましょう」と訴えました。集会には5野党の代表も参加し、「今こそ野党が力を合わせる時だ」などとスピーチをし、5人が並んで行進しました。

自治労連本部書記局第3火曜日宣伝行動

 2月16日、夕方、巣鴨駅前にて第3火曜日宣伝行動を行いました。猿橋委員長・高柳副委員長・武田中執・味野和書記・山田書記・大曽根書記が弁士として発言。「8か月ぶりに自民党の憲法改正推進本部が開催されました。また、『日本会議』が主導した地方議会での改憲を求める意見書採択が33都府県議会にも広がっています。憲法改憲への動きが着々と進められています。戦争法廃止を求めるとともに、あらゆる明文改憲の企てを許さない声を、ご一緒にあげましょう。」と訴えました。