兵庫県姫路市の西播地域地場産業振興センター(じばさんセンター)の職員でつくる「姫路じばさん労組」は、結成間もない労働組合ですが、東日本大震災支援の義援金箱を姫路駅前店などで設置。さらに地元の東北人会が主催する震災支援プロジェクトに特産品の革製品の原料を提供し、ブレスレットの作成指導を通じて活動に協力しました。その様子は神戸新聞や朝日新聞でも紹介されました。

 このプロジェクトは、「TO29(トーホク)」と名付けられ、姫路東北人会が作成する革製のブレスレットを販売し、その売り上げを震災支援の義援金として被災地に送ろうとするものです。

 4月3日(日)姫路市民会館で開催された第2回姫路東北人会で、「姫路じばさん労働組合」の鈴木書記長は、姫路と東北の架け橋として被災者のために出来る限り協力していきたいと連帯の挨拶をしました。そのあと、「TO29(トーホク)プロジェクト」として、姫路の特産品である皮革製のブレスレット500個を皮革業者から労組を通じて無償提供し、ブレスレットを編みこんで完成させる作業を会の人たちに指導しました。ブレスレットは、4月17日(日)10:00~15:00姫路市大手前公園西側の青空バザー会場にて500円の募金ごとに進呈する予定です。

 姫路の皮革は、国内の70%以上を生産していますが、姫路地場産センターではこの皮革産業の振興を進めながら、姫路駅前店では革小物の制作実演と販売をおこなっています。

※労組ブログ  http://blog.livedoor.jp/jibasan_union/