かがやきDAYS2018年12月号 Vol.541

組合も音楽も楽しむことが大事

福島・郡山市職労 WHITE PEACH

▲メンバーは左から有馬大貴さん(Gt)、影山和哉さん(B)中野桃花さん(Vo)、佐藤奈津美さん(Key)

福島・郡山市職労青年女性部の幹事を中心に結成したバンド「WHITE PEACH」。これまでの活動と今後の目標についてお話を伺いました。

バンドを結成したきっかけについて、バンドのリーダーでベース担当の影山和哉さんは「市職労の旗開きで余興を青年女性部が担当することになり、音楽経験があるメンバーが多かったので、『じゃあバンドをやってみよう』となったことが始まりです」と話します。

そこでの演奏が評判を呼び、1週間後、地方労連の旗開きでも演奏することになりました。

12月で結成から1年を迎えますが、特に印象的だったことは今年6月に福島県白河市で開催された「自治体にはたらく青年のつどい」で演奏できたことだとメンバーは口をそろえます。ギター担当の有馬大貴さんは「やっぱり全国の青年が集まっていますから、反応が違いますよね。かなり練習を重ねたので、いい演奏ができたと思っています」と語ります。夏にも単組の行事で演奏をしていますが、この秋、ついに地域のイベントにも進出することになりました。

「公民館が事務局になっている地域の文化祭に、私たちの演奏を聞いた公民館の組合員が誘ってくれました。2カ所で演奏したのですが、勝手にライブツアーということにしました」と笑顔で話すのは、ヴォーカル担当の中野桃花さん。公民館からは「来年もぜひ出演してね」と早速オファーが来ているそうです。

メンバーが好む音楽のジャンルは、実はバラバラ。「だからこそさまざまなジャンルの音楽にチャレンジできると思います。邦楽はもちろん、洋楽も歌謡曲も演奏しています。音楽の入り口もクラシックやアイドル、音楽ゲームから入ったメンバーもいます」とキーボード担当の佐藤奈津美さんが教えてくれました。

練習は、夜間に組合書記局の隣りにある和室で行っています。本庁舎とは別棟になっているため、「苦情は今のところありません」とのこと。練習を重ねていくなかで、原曲を自分たちのカラーにしていくのもバンドの醍醐味のひとつ。オリジナル曲は作らないのか尋ねたところ「やめておきましょう。事故るから」と有馬さんは笑います。

今後のバンドの目標について聞いてみると「目標じゃないですけど、各ブロックから選出されたバンドで自治労連フェスをやってみたいです。そういう組合、楽しくないですか?」

組合活動も音楽も楽しむ、それがWHITE PEACHのメンバーです。

▲市職労旗開きにて初ライブ。大いに盛り上がりました