かがやきDAYS2017年7月号 Vol.524

正確なアプローチでナイスオン

夢はプロのトーナメント出場

愛知・名古屋市職労 國松(くにまつ) 朋彦(ともひこ)さん

▲今年6月に開催された全国トーナメントのダブルス戦に出場

「中学1年の職場体験でゴルフ場を選択し、初めて芝の上から8番アイアンを打たせてもらった時の感動が忘れられなくて」と語るのは、國松朋彦さん、名古屋市役所健康福祉局介護保険課で働く、入庁6年目の青年です。

中学の職場体験の感動からゴルフの魅力にはまり、今は亡き祖父にゴルフを教えてもらうようになり、本格的にやり始めたのは高校1年生の冬から。ゴルフスクールにも通い、大学時代から今に至るまでゴルフの練習、大会出場などで力をつけて、ハンデ5、ベストスコア70という片手シングルプレーヤーです。

入庁2年目の夏にゴルフ場会員権を購入し、そのゴルフ場で知り合った仲間4人とともに、お互いに競い合うライバルとして腕を磨き、ダブルスの全国大会に出場するまでになりました。

入庁した当時、税務の職場に配属され、その職場でゴルフを通じて知り合った仲間とともに月に一度は練習会を行ったり、ラウンドに行ったりしてつながりを深めています。

イチロー選手の言葉を胸に刻んで

どれくらいゴルフに時間を費やしているか聞くと、素振りとパター練習は毎日欠かさず、平日の夜や週末土日には必ず時間をつくって、練習をしているそうです。

國松さんは、「小さなことを多く積み重ねることがとんでもないところに行くただ一つの道なんだ」というメジャーリーグで活躍するイチロー選手の言葉が好きで、自分もいつかそうなりたいと毎日の練習に励んでいるそうです。

飛距離を伸ばすためには、体力をつけウェイトを重くする必要があります。最近では、1日6食を食べ、トレーニングを重ねます。その成果で、「ドライバーショットも250ヤードを超す飛距離が出るようになりました」と、日焼けした笑顔がこぼれます。

「國松さんのゴルフプレーの持ち味は?」と聞くと、「アプローチではだれにも負けないように、寄せに自信をつけること」と答えてくれました。飛距離で稼ぐというよりも、正確にグリーンに乗せるためのアプローチを心がけています。

将来の夢は、「中日クラウンズのような、プロのトーナメントに出場すること」と語り、大会出場にむけ、高みをめざして今日も素振り練習に余念がありません。

▲全国トーナメント会場のスタートホールを前に緊張が高まります