すすむ非正規公共125 住居手当・扶養手当支給めざし組合員拡大〝大作戦〟
佐賀自治労連 唐津市社会福祉協議会臨時職員労組
▲チラシを手渡す唐津市社協労組の役員のみなさん
唐津市社会福祉協議会(以下、唐津市社協)には、15の保育園があります。そこで働く嘱託職員及び準職員で組織している唐津市社協臨時職員労組は、2009年に結成。これまで各種休暇や手当の支給、賞与(ボーナス)の引き上げなど、多くの処遇改善を勝ち取ってきました。
保育士不足が深刻となるなかで、社協の嘱託・準職員の組合員も減少し、「何とかしよう」と昨年から「組合を知る会」(食事会を兼ねた勉強会)を開催してきました。
対象者全員にチラシを手渡し、対話をスタート
「今年はどうしよう」と役員会で話し合うなかで、10月1日、改正「同一労働同一賃金ガイドライン」による扶養手当・住居手当支給が話題となりました。
職場の仲間にこのことを知らせ、仲間を増やして、扶養手当・住居手当を新設させようとチラシを配ることになりました。
チラシの配布方法について、「全員に郵送しよう」「正規職員の組合員の力を借りよう」など議論するなかで、唐津市社協主催の全員参加の学習会があることがわかり、唐津市社協に申し入れを行い、対象者全員にチラシを手渡すことになりました。
9月26日の学習会当日は、30分前に集合し、役員が100人の対象者に「組合からのお手紙です。読んでくださいね」と言って一人ひとりに手渡しました。これから職場でのつながりをいかして、まさに「対話」が始まります。