全世代の賃上げ勝ち取ろう
26秋季年末闘争スタート
▲いわて労連と岩手県公務共闘などで岩手県人事委員会に要請
賃金・労働条件の改善、人員確保にむけて26年秋季年末要求闘争が始まっています。今号は岩手自治労連と和歌山自治労連のとりくみを紹介します。
賃金改善や人員体制の強化等を求め要請行動 [岩手]
いわて労連と岩手県公務共闘など8団体12人が参加し、10月2日に岩手県人事委員会に対して、要請行動を実施しました。交渉の冒頭で、いわて労連・中野るみ子議長が要請書を手渡し、続いて県公務共闘・吉田仁議長(岩手自治労連委員長)が要請署名3000筆分(第1次分)を提出し、職場の実態に即した賃金改善や人員体制の強化等を求めました。
要請では、恣意的な人事評価の問題性を指摘するとともに、災害対応等にも奮闘する職員を支える体制の必要性や、勧告は県内の民間労働者にも大きく影響するので、より労働者に寄り添った勧告が求められていることを訴えました。各団体から、職場の実態を明らかにし、改善を求めました。
すべての単組で要求書提出し前進めざす [和歌山]
和歌山自治労連は9月26日の定期大会で秋季年末闘争で11月山場の交渉にむけ、すべての単組で要求書提出、団体交渉での要求前進をめざそうと意思統一しました。
新宮市職労病院支部では、学習会を実施し要求書提出が準備されています。自治体一般新宮支部では、改正「同一労働同一賃金ガイドライン」の学習を行いました。橋本市関連職員労組では、執行委員会での学習、要求書提出を行っています。
同時に対話と学びあいの実践、労働組合を見せる運動、「憲法と地方自治をいかす」運動にとりくみ、仲間を増やし、組織強化につながるとりくみをすすめていきます。
▲和歌山自治労連大会で秋季年末闘争方針を意思統一