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住民に役立つ仕事の交流が直営や採用交渉にいかされる [現業評議会全国学習交流集会]

職場・地域から自治研全国集会へ in広島 シリーズ第4回(最終回)

▲熱気あふれる全体会

第18回地方自治研究全国集会が、10月3?4日に広島市内で開催されます。シリーズ4回目の最終回は、現業評全国学習交流集会を紹介します。

例年6月に現業評全国学習交流集会が開催されています。集会では、これまで給食の民間委託の実態とその影響、ゴミの福祉収集の状況、熱中症やケガへの対応、民間委託にともなう災害ゴミ収集への弊害などの交流を通じて、直営で対応できる現業労働者の役割を深めてきました。

今年岡山で開催された集会では「暑さ対策として、ファン付き調理服やアイスベスト、脇用保冷材、スポットクーラーなどの導入状況を情報交換」など各自治体のとりくみが交流されました。

また、現業評では集会を節目に「現業大事だ!キャンペーン」として各地の作業事例集を作成。事例集には「施設の状況に応じた保育園のおむつ用ゴミ箱の製作」「ゴミ分別のポスターに写真や定規を挿入して分かりやすくする工夫」など住民生活を支える現業職員のとりくみが紹介されています。冊子にまとめ、全体のスキルアップにつなげています。

現業評では、自らの仕事を見つめ直すとともに、住民にもその重要性を知らせ、職場・地域の要求として人員拡充と仕事を改善させています。

みなさんも全国自治研へ

10月の第18回地方自治研究全国集会では、行政全般について全国の仲間と交流します。みなさんも参加しませんか。申し込みは各組合事務所へ。