組合に入って働きがいある職場をいっしょにつくろう
▲[滋賀] 職場で訪問対話する中村仁久(よしひさ)副委員長(右)
新入職員のみなさん、仕事や職場の雰囲気には慣れましたか? 全国の組合では、賃金引き上げ、子育て・介護休暇の充実など、職場で労働組合の成果や魅力、役割を伝え新しい仲間を増やしています。職場での対話や歓迎会などを通じてつながりを広げていきましょう。
職場での声かけが大切
滋賀・大津市労連
大津市労連では、新規採用者研修の昼休みしか組合説明会の時間がないため、研修期間終了後に職場で一人ひとりに声かけしています。4月2日の昼休みに組合の役割を説明し、ウェルカムパーティのチラシを配りマイクで参加を呼びかけました。
研修期間終了後、職場を訪問し新規採用者歓迎グッズを手渡して「ウェルカムパーティの出欠はもう出されましたか? 二次元コードからすぐできますよ」「働くみなさんの声を届け、交渉しているから成果があります。加入者には共済プレゼントもあります」など説明しています。「加入届を書いて」とお願いすると、「はい、書きます」という返事に組合役員は大感激でした。
組合が複数あるため、4月28日のウェルカムパーティー、5月に予定しているランチタイム説明会の開催を通じて仲間づくりにとりくんでいます。「コツコツ顔を見せて仲良くなって、もっと加入を広げよう」と引き続き奮闘していきます。
多くの先輩が説明会に協力
千葉・市原市職労
市原市職労は、「新規採用者の記憶に残るインパクトあるものにしよう」と準備しました。
4月2日の昼休みに説明会を開催。パワーポイントで、大幅な賃上げや地域手当の支給率を守り抜いた成果などの交渉実績をわかりやすく数字で強調。いちご狩りやスキー、信玄餅食べ放題など大好評のバスツアーの魅力を紹介し、千葉ロッテマリーンズの観戦チケットの割引販売など充実の福利厚生制度も宣伝しました。
先輩職員やユニフォーム姿の野球部員が真剣に組合の必要性を語り、保育士が歓迎ダンスを披露するユニークな動画も織り交ぜました。また、新規採用者が配属される職場の先輩職員へ協力要請し、多くの組合員がかけつけてくれました。会場は熱気にあふれ、積極的な声かけが行われました。
説明会後も役員がペアになり未加入者も含めて職場訪問しながら粘り強く勧誘し、組合に迎え入れています。
▲[千葉] 説明会に来られない先輩も動画で出演
組合事務所で丁寧に対話
高知・大月町職労
大月町職労では、4月1日に組合の説明会を行いました。林圭祐執行委員長、吉福一真書記長らが職員組合や活動について語り、大月町職労定期大会後の交流会をかねて行う新歓イベントや高知自治労連スポーツ大会への参加を呼びかけました。また、安い掛金で充実した保障の自治労連共済のメリットについても説明しました。
緊張と不安いっぱいの新規採用者に丁寧な説明が必要と、後日2人ずつくらいで組合事務所に来てもらい対話しました。お茶やお菓子を食べながら、ざっくばらんに話し合いました。「知り合いが増えて仕事のやりやすさにつながるならば」とその場で加入届を提出してくれました。
きれいな海を守るため自治会などと協力して行っているクリーンキャンペーンや夏祭りなどのイベントへの参加を呼びかけるなど、仲間づくりをすすめています。
▲[高知] 新規採用者(右側)と少人数で対話