#これが言いたい [仲間を増やし春闘要求実現]
2月の衆議院選挙で、自民党が単独で3分の2の議席を超えました。
しかし、選挙結果は有権者の高市政権への「白紙委任」を意味しません。高市首相は「国論を二分」する政策の具体的説明を避け選挙戦では逃げ続けました。重要政策は丁寧に合意形成をすすめるのが国の指導者の責務です。異論・反論意見にも誠実に耳を傾け、国民の代表である国会で十分な議論を尽くすことが求められています。
26国民春闘は、実質賃金が下がり続け、長時間労働も改消されず、人手不足との悪循環という状況のなかでとりくまれています。大幅賃上げ・底上げ、人員増、医療・ケア・教育など社会生活基盤の拡充、今こそ「公共を取りもどす」ことが求められています。
全国いっせい生計費調査運動によって職場での対話を通じて賃上げ要求の正当性などが組合員の確信につながっています。
赤字が深刻化する病院職場で、経営責任を職員に押し付けるな、社会保障を拡充せよ、とたたかいがひろがっています。財政危機を口実に賃金改善を渋る当局に、財政分析と職場の声を集めて改善を迫り実現させています。
このように、組合員の自主的・自覚的な参加による運動をすすめるために、自治労連は「対話と学びあい」を位置づけています。この運動をひろげ、団結を強め、自らの要求実現や社会的課題の解決のために運動に参加し、その最大の力となる仲間を増やしていきましょう。