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時間外労働に上限を 住民と職員のいのちと健康を守りきるために

いのち守る33アクション

自治体や公務公共職場における長時間労働の解消と時間外労働の上限規制の実現をすすめる「33アクション」がスタートしました。10月26日のスタート集会にはオンラインで70人以上が参加。看護師、保健師、本庁職場などから6人が現場の長時間労働の実態を報告し、人員増や上限規制の必要性を訴えました。

「33アクション」では、抜本的な人員増と、時間外労働の青天井を可能とする労働基準法「33条」の例外規定見直しを求める署名にとりくみます。また、SNSを通じて広く社会に発信します。秋季年末闘争とともに、職場と地域で「33アクション」にとりくみましょう。

▲アクションの内容とネット署名はコチラ

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