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東北で、全国で、みんなで支え合ってきた10年

写真で見る震災と復興

▲震災直後、現地で再会を喜び合う自治労連の仲間

▲いち早く全国の支援物資を載せて岩手へ向かう自治労連本部(3月24日早朝)

▲4月22日には「岩手支援センター」を設置

▲全国から5000人以上の仲間がかけつけました

▲悪臭のなか工場から流出し腐敗した冷凍サンマの片づけに尽力

▲ボランティアだけでなくカンパ活動も展開

▲全国各地で被災地の支援に奮闘

▲震災から5か月。津波による塩害対策で子どもたちとトウモロコシ・ひまわりの種をまきました

▲津波被害を忘れないよう、毎年岩手現地で行われるつどい(2016年3月)

▲6年が経ち、まち全体がかさ上げ盛土され整備されました(2017年3月・陸前高田市)

▲震災復興と福島原発事故に対する国民との共同が大きく広がりました(2017年3月)

▲そして、10年。ここまで復興しました

▲慰霊碑には陸前高田市の住民1760余名の尊い命が失われたこと、今を生きる者として、未来に命をつなぎ震災の惨禍を伝え残す決意が刻まれています