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制度の認識など学習交流

四国ブロック医療・介護評議会

四国ブロック医療・介護評議会は10月18日、学習交流集会を開催し20人が参加しました。岡上則子高知自治労連執行委員長を講師に「貧困と生活保護の変遷、社会保障を医療者の目線でどう考えるか」をテーマに学び、グループワーク形式での意見交換を行いました。制度に対する認識の違いや現場の体感とのギャップが浮き彫りになり、学びを深めました。(写真は集会後参加者による記念撮影)