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「現業大事だ!」を住民に知らせよう

現業評議会

第26回現業評全国学習交流会が6月14~15日、静岡市内で開催され、あわせて第25回現業労働学校も実施されました。全体で115人(うち労働学校10人)が参加。1日目(全体会)は、記念講演と2つの特別報告が行われ、基調報告では「現業職員の新規採用に関する調査」の報告等がされました。2日目は給給食・清掃・用務・土木・技能労務職の5つの分科会に分かれ、それぞれ学び交流しました。現業労働学校では、受講生全員が全課程を修了し、学校長から受講生一人ひとりに「修了証」が授与されました。受講生からは、「組合の重要性がわかった。当事者意識をもって行動していこうと思った」などの感想が寄せられました。