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すすむ非正規公共58 6単組で連携し成果勝ち取る

大和郡山市関連協 奈良自治労連

▲9月30日の交渉には、正規単組を含め6単組21人が参加

奈良・大和郡山市関連協(清掃関連労組・保育関連労組・学校給食調理員労組・自治体一般労組)は、会計年度任用職員制度導入にあたり、大和郡山市職労と協力して「説明会&しゃべり場」を6回実施。当局の「臨時職員(フルタイム職員を含め全職種)のパートタイム型への移行」を撤回させるために団結署名にとりくみました。

清掃や学校給食の職場では、臨時職員が組合未加入者含むすべての正規・臨時職員から署名を集めました。本庁など組合員の少ない職場では、清掃・給食・市職・水道労組それぞれの単組委員長が昼休みに職場訪問を重ね、対話しながら署名を集めました。

大和郡山市水道労組も組合員数を大きく超える署名を提出。大和郡山市職労の機関紙『市職週刊ニュース』でも「説明会&しゃべり場」で出された声などを繰り返し掲載し、本庁職員から「フルタイムから15分短い臨時保育士の仕事では現場が回らない」「離職者も増える」「保育園は大変だ」などの世論が広がり、当局から「フルタイム勤務月額職員(臨時職員)は、フルタイム型会計年度任用職員へ移行する」と回答を引き出しました。

とりくみを通じて、市内の図書館司書8人の組合加入がありました。初めて参加した人事課交渉で、「図書館司書を資格職として扱ってほしい」など、組合員の思いを発言。事務職(臨時)と比較して52円高い時間給設定の回答を得ました。

正規単組・水道労組を含め6単組が連携して成果を勝ち取りました。

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