image003 自治労連は、民主主義と地方自治を否定する政府と対峙してたたかう沖縄県や県民を激励するため、全国の地方組織、単組に「辺野古に米軍基地はつくらせない!」と題した寄せ書き用のタペストリーを配送し、職場の組合員からのメッセージを集めています。

 3月15日段階で、12地方組織の組合員から、かわいらしいイラスト入りのものや、熱い気持ちのこもったもの、カラフルに彩られたものなど、それぞれの職場の雰囲気が伝わってくるタペストリーが寄せられています。

 翁長沖縄県知事の辺野古埋め立て承認の取り消しの無効を求めて政府が提訴した代執行訴訟において、政府は3 月4 日、裁判所の出した和解案(工事中断・県と協議すること)を受け入れました。これは、このまま裁判が続けば政府が敗訴する可能性が強まったためです。和解によって関連する訴訟が取り下げられ、工事は中断されています。しかし、安倍首相が和解表明の際「辺野古移設は変わらない」と言っていたことからもわかるように、政府に真摯な協議をする意思はみられません。そのことを象徴するかのように政府は、和解の3 日後には翁長知事の取消しに対する「是正の指示」を出しています。

 辺野古の工事を中断させたのは、国民の声です。自治労連は、辺野古新基地建設反対の世論を全国で高め、現地でたたかっている方々を激励・連帯し、引き続き取り組みをすすめていきます。

 全国のみなさんから寄せられたメッセージは、翁長知事や沖縄県事務所、辺野古でたたかう仲間へ届けてゆきます。