image002 戦争法案の参院本会議での審議入りをまぢかに控えた7月24日、中央行動の後、18時30分~「安倍政権NO!首相官邸包囲」(主催:首都圏反原発連合、全労連、SEALDsなどでつくる実行委員会)が開催され、7万人が参加し、自治労連からも本部・各地方組織から多数が参加しました。

 日比谷野音集会では、憲法学者の小林節さん、精神科医の香山リカさん、沖縄・ヘリ基地反対協議会の相馬由里さん、「ストップ再稼働!3・11鹿児島集会実行委員会」の杉原洋さんがスピーチ。戦争法案について小林さんは「憲法を破って日本をアメリカの2軍にする。こんなふざけたことはない」と批判。香山さんは「安倍政権は権力という酒に酩酊状態だ。早くお引き取りいただくしかない」と語りました。

 官邸「包囲」行動では、村山富市元首相をはじめ、共産党や民主党・社民党の国会議員らもスピーチしました。国会周辺は、「アベはやめろ」「戦争したがる総理はいらない」との声に包まれました。 

 

26日は国会包囲に25,000人

 7月26日(日)、「とめよう戦争法案!集まろう国会へ7・26国会包囲行動」(主催:戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会)が開催されました。14時からの包囲行動には、炎暑にもかかわらず、全国各地からかけつけた25,000人の人たちで埋まり、自治労連本部、東京自治労連・埼玉県本部・千葉県本部・神奈川自治労連・大阪自治労連の仲間も参加しました。

 国会正門前北庭に設けられたステージでは、精神科医の香山リカさん、山口二郎法政大教授、一坪反戦地主会の代表らのスピーチ、映画人九条の会・映画監督の池谷薫さん、学者・研究者の会の間宮陽介京大教授、日弁連の福山洋子弁護士、評論家の佐高信さんらが連帯あいさつしました。民主党からは蓮舫代表代行・参院議員、吉田忠智社民党党首、日本共産党の山下芳生書記局長・参院議員が「参院の論戦と、院外のたたかいで廃案にする」と発言しました。「戦争法案、絶対反対」「安倍政権はいますぐ退陣!」のコールが繰り返され、国会周辺は騒然とした状況となりました。