image003 安倍自公政権はこの間の参議院審議でまともに応えられず、国民の理解すら得られないまま、参議院特別委員会での採択、本会議採決と「戦争法案」成立を強行しようとしています。各種「世論調査」を見ても、「今国会での成立に反対…61%」「国民への説明が不十分だ…83%」(JNN世論調査)、「集団的自衛権行使できることについてよいと思わない…58.7%」「今の国会で成立させることに反対…65.6%」「国民に十分説明していると思わない…78.1%」(日本テレビ世論調査)など、多くの国民が反対しています。

 9月14日18:30~開催された国会包囲集会には、さまざまな年代の人たちが全国各地から集まり、国会正面前は車道も歩道も参加者であふれかえり、身動きがとれない状態でした。自治労連からも各地方組織・単組からたくさんの参加者が国会図書館前にかけつけ、ペンライトなどを手に戦争法案強行採決ゼッタイ反対の声をあげました。

 集会では、野党4党の代表があいさつをし、「今、日本の歴史を決める時。戦争法案を廃案に追い込むため最後まで頑張りましょう」と訴えました。9条の会呼びかけ人でノーベル賞作家の大江健三郎さんが「民主主義と平和憲法の下で生きてきた80年は奇跡のようなものだった。みなさんの力強い集まりはこれからも続く」と、スピーチしました。

 参加者は、「戦争法案反対」「安倍はやめろ」と国会に向け何度もコールを行いまいした。

 

 [採決強行許さない!盛岡で連続デモ : 岩手自治労連]image006

 盛岡では9月8日、「連続デモ」が実施され、夕方の盛岡市街に「戦争法案は廃案に」「沖縄新基地建設反対」の声が響きわたりました。岩手自治労連では、本部作製の「私たちは二度と赤紙を配らない」の横断幕を高く掲げデモ行進に参加しました。大通りでは仕事帰りの労働者などがデモ行進を注目してみていました。