橋本市職労は昨年12月5日、はじめての「きゅうしょくまつり」を公民館で開催。どんなイベントを企画しても最高100人という公民館に、抜けるような晴天も大きな後押しとなって、総勢約240名が来館しました。

 橋本市では公設民営による認定こども園計画が急ピッチで進められており、「保育園給食が子どもたちにとって最後の砦となってきている。行政(国)が無責任にも最低基準の撤廃、規制緩和を唱え、子どもたちの育ちを保障しようとしない実態を少しでも知ってもらいたい、特に大切な“食”に対してはもっと関心を持ってもらいたい」との願いが「きゅうしょくまつり」開催へとつながりました。

 市議会議員5名、地元三石区長さん、園長や子ども課長、さらに民間保育園調理師さんなども参加し、職員にとっても心強く感じられる取り組みとなりました。また、来館された方々の反応を直に肌で感じることができた「きゅうしょくまつり」は、地域・住民の中にこそ、自分たちの果たすべき役割、仕事の喜び、達成感があること、言葉だけではない“公務公共性”の意味を教えてくれた有意義な開催となりました。