5.16大集会 会場内外に4200人 共謀罪法案を廃案に 

  「共謀罪廃案・安倍政権の改憲暴走を止めよう!5.16大集会」が 5月16日、共謀罪NO!実行委員会と総がかり行動実行委員会との共催により日比谷野外音楽堂で開かれました。会場内外で4200人が参加。自治労連は本部のほか東京や千葉、神奈川の仲間が集まりました。
 集会では、民進、共産、自由、社民、沖縄の風の立憲野党から50人近くの議員が壇上にあがり、各党・会派の代表から発言がありました。またこの日の衆議院法務委員会で参考人として発言した海渡雄一弁護士が発言したほか、市民連合の中野晃一教授や、「宗教者九条の和」世話人で日蓮宗教師の小野文珖さん、評論家の佐高信さんが連帯あいさつを行いました。
 行動提起では、「自民・公明・維新は17日に衆院法務委員会で、18日には衆院本会議で強行採決をねらっている。国会前に集まり野党を激励しよう」と訴え、17、18日の昼の国会行動への最大結集が呼びかけられたほか、「19日行動」では、共謀罪NO!実行委員会、総がかり行動実行委員会、安保法制に反対する学者の会の三者の共催で、国会正門前での開催が報告され多くの結集をと呼びかけました。集会後は「共謀罪は絶対廃案」とコールし銀座をデモしました。

 共謀罪NO!で連日国会前で行動 強行採決やめよ! 野党は金田法相の不信任案提出  

 5月18日の衆議院通過を与党がねらうなか、5月12日から連日の国会前での行動が組まれ、自治労連本部や首都圏の仲間が参加しています。5月17日、与党が衆議院法務委員会での強行採決をめざすなか、この日の昼の行動には過去最高の900人が参加。国会報告では、野党が金田法務大臣の不信任決議案を提出したことから委員会審議が中断したとの報告がありました。不信任案は18日の衆議院本会議で採決される予定です。