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 大阪自治労連では、9月の第26回定期大会で提起され決定された、2013年末までに「500回憲法学習会」の推進が各単組、補助組織で取り組まれています。10月23日現在までの報告では、すでに14単組58回、のべ参加者1,051名となっています。参加者からは、次の感想が寄せられています。

「憲法はあらためて大事だと思った」

「日本国憲法はすごい」

○「96条改定は、憲法の値打ちが法律と変わらなくなる。

他の国で憲法改定が何度もされている所もあるという、改定されているのは統治機構の部分。基本的人権の部分をふくめた全体を変えているのではない。」

○「憲法は言われたとおり空気みたいで伝えるにも伝えにくい。あらためて大事だと思った。」

○「公務員バッシングがあり、引け目を感じながら生活している人がいる。そういうことを払拭するのが学習。」

○「堺市長選で維新の会が負けたのは励みになった。」

○「堺市長選では、保育所の民営化をすすめてきた竹山さんを押すことに矛盾があったが、今日の話を聞いてすっきりした。」

○「正面から憲法をとらえた学習会が良かった。日本国憲法はすごい。原発輸出ではなく、平和

を輸出しないといけない。」

○「自民党草案について。日本国憲法は個人の幸せを書いている。自民党草案は、国家の繁栄。個人の尊重抜けている。根本が抜けている。」

○「憲法、婦人部でも学習してそうやな~と、その時はそう思う。大事なことを『学習』という形で取り組まないといけない。」

 

 また、学習会の講師を担当した役員は、「憲法が自分たちにどう関わっているのか、『憲法が変えられたら・・』をもっとリアルにする方がいい。何を一番伝えたいかのポイントを絞り、明確にする必要がある」と感想を述べています。

 「憲法実行せよ!」大運動闘争本部の大原真・大阪自治労連委員長は、「安倍内閣が進めようとしている暮らし破壊につながる悪政に、多くの人たちがその危険性に気づきはじめ、一致する要求での『一点共闘』がTPP、原発、医療、米軍基地撤去、賃上げ・雇用問題など幅広い分野で広がっています。大阪自治労連の大会スローガンでかかげた『憲法を実行せよ!』の活動を職場、地域で推進し、自治体労働者と国民の未来を託せる日本と大阪をつくっていきましょう」と組合員によびかけています。