第187臨時国会定例行動が、10月29日昼、参議院議員会館前で開催され、直前に行われた「雇用共同アクション」の参加者も加わり350人を超える仲間が結集して行われました。image003

 全労連の小田川議長から「安倍政権がおしすすめる戦争する国づくり、企業が世界一活動しやすい国は国民は望んでいません。消費税増税・労働者派遣法改悪を阻止する全国のたたかいをおおいに強めていきましょう」との開会あいさつのあと、日本共産党議員団井上参議院議員が「国民の声をきかない安倍内閣の暴走をとめ、地方をだめにする消費税増税をはじめとする大改悪を押しとどめましょう。労働組合の違いを乗り越え共同を広げていきましょう。共産党は国会包囲の声と共に全力をつくす決意です」と報告しました。

 各界の代表がたたかいの決意表明を行い、農民連の斉藤常任は、「農村では40年前の米価と同じにまで下がっているということで、落胆が広がっている。500mlのペットボトル一本分のコメの価格は44円。水よりも安い。安倍政権は企業が農業に乗り出すのを助け、それに邪魔になる農民・農協をつぶそうとしている。農民を農地から追い出そうとしている。国民の声をきかず農業をつぶそうとする安倍政権を退陣に追い込みましょう」と訴えかけました。

最後に、国会に向かい「戦争する国づくり反対!安倍退陣!」と元気よくシュプレヒコールをおこないました。

●署名提出院内集会&議員要請

 国会前行動のあと、衆議院第一議員会館大会議室にて、憲法共同センターの呼びかけによる「署名提出院内集会&議員要請」が45名の参加でおこなわれました。

全国各地の仲間からあつまった「かがやけ憲法署名」354,247筆が共産党国会議員に手渡され、自治労連からも、全国の仲間から託された「かがやけ憲法署名」(4,098筆)を、松原中央執行委員が、「仲間の声を国会にとどけてください」と仁比衆議院議員らに手渡しました。