image005 6月7日、今年で31回目となる「反核・平和マラソン」が、釜石市役所を元気にスタートしました。「反核・平和マラソン」は岩手自治労連青年部を中心にして行われる青年部最大の行事です。新入職員の組合活動への登竜門としても位置付けられ毎年諸先輩とともに多くの新入職員が参加します。今年も700人近くが参加する予定です。

 8時15分、釜石市役所庁舎前には地元市職労の青年たちや、北コースの大槌町職、南コースの大船渡市職の仲間が参列しました。「出発式」では、主催者を代表して赤石青年部長(西和賀町職)が「核兵器廃絶、被災地の一日も早い復興の思いで走り抜き、組合活動・青年部活動の楽しさを知って欲しい。若者の憲法改悪反対の行動に私達青年部も一体となって取り組んできた。オバマ米大統領が広島を訪問するなど、確実に平和の機運が高まっている。この高まりを実践を通じて次世代へとつなげていきましょう」とあいさつしました。

~市長(代理)からもあいさつ~

 野田釜石市長の代理として出席した正木総務企画部長から、「釜石は戦中、艦砲射撃を受け戦争には強い思いがある。非核都市宣言もし、震災からの復興も頑張っている。みなさんの取り組みに心から激励をおくり敬意を表します」と激励の言葉をいただきました。

 走者を代表して釜石市職労の金崎さんが「私達参加者は戦争のない平和な世界、脱原発を願い、核兵器廃絶、平和憲法を守ろう、震災からの復興を訴え、ゴールの盛岡めざして頑張ります」と力強く決意表明しました。号砲とともに反核ランナーが一斉にスタート。4日間県内を一周し、最終地・盛岡市役所前をめざして県民に「核兵器廃絶、戦争法反対、憲法と平和守り、震災からの復興を」と訴えます。