集団的自衛権行使容認の「閣議決定」即時撤回、戦争関連法案の成立阻止、安倍政権の退陣をもとめ、9月4日(木)に「戦争させない・9条壊すな!9.4総がかり行動」が東京の日比谷野image005外音楽堂で「戦争をさせない1000人委員会」と「解釈で憲法9条を壊すな!実行委員会」の主催で行われました。18時の開会前から続々と参加者がつめかけ、場外を含め5,500人が集会に参加し、その後、銀座をデモ行進しました。 

 山口二郎法政大学教授の開会あいさつのあと、フォークシンガーの小室等さんが「戦争に向かう一つの道ではなく、たくさんの道をのこしておきたい」との思いから『道』を歌いました。

 なかにし礼さんの詩「平和の申し子たちへ!泣きながら抵抗を始めよう」を講談師の神田香織さんが朗読。作家の落合恵子さんや日弁連の山岸良太さんが「一緒に閣議決定を撤回させましょう」と発言。共産党からは志位委員長が出席し、「この秋のたたかいで攻めに攻め、閣議決定を撤回に追い込もう」と発言しました。民主、社民両党代表もあいさつを行いました。生活の党からはメッセージが寄せられました。

 立憲デモクラシーの会の中野晃一上智大学教授が、「私たちが主権者です。image003新しい仲間をつれてまた集まりましょう」と連帯のあいさつを行い、沖縄・北海道・東京の代表が各地の取組みを、ジャーナリストの志葉玲さんがパレスチナ・ガザ地区の状況を報告しました。

 熱気あふれる集会のあとは、「戦争する国づくり反対!」「沖縄を犠牲にするな!」と銀座をデモ行進しました。