image008 「上関原発を建てさせない山口県民連絡会」は、3月26日(土)、山口市維新公園のビックシェルで上関原発建設計画の中止を求める県民集会を開催しました。集会は山口自治労連も参加する「上関原発をつくらせない会」などでつくる山口県民連絡会が主催する3回目の県民大集会として開催され、約2000人が参加しました。共同代表の那須正幹さん(児童文学者)、清水敏保さん(上関原発を建てさせない祝島島民の会)、田川章次さん(弁護士)があいさつしました。  

 那須さんは、中電による埋立免許延長申請の可否判断を引き延ばす山口県を批判し、「安倍政権をぶっつぶすこと、参議院選で山口から原発ノーの議員を出すことが第一歩になる」と話しました。清水さんは「中国電力も県も国も原発建設をあきらめていない。島民も高齢化しているが、今日を契機に建設計画をなくすまで頑張りたい」と訴えました。福島県飯舘村の酪農家・長谷川健一さんは、「原発事故後に牛を処分せざるを得ず、8人家族はばらばらになった。酪農家の友人や避難を苦にした老人が自殺した。飯舘村のような思いを山口の人はしてほしくない。反対の声を上げ続けていこう」と訴えました。集会後、「いらんちゃ原発」と声を上げデモ行進し、アイドルグループ制服向上委員会も参加し華やかに盛り上げました。