全国保険医団体連合会 

説明
戦後まもなく各県で、安心して医療を受けられる保障として健康保険の普及と改善をめざす医師達の自主的な活動がはじめられました。その後、国民皆保険が実現するなかで、保険医の切実な要求として診療報酬の引き上げ、医業税制、不当な審査・指導などの改善がさけばれました。こうした保険医の要求を自らの運動によって実現しようと各県の医科、歯科の保険医が自主的に集まり「保険医協会」を結成しました。

各県につくられた保険医協会は「開業医師、歯科医師の生活と権利を守る」とともに「保険医療の充実・改善を通じて国民医療を守る」ことを目的に活動をすすめました。保険医協会が各県につくられ、活動を進める中で、全国組織としての全国保険医団体連合会(保団連)が結成されました。現在、47都道府県・52保険医協会(保険医会)が保団連に加盟しています。