medical 政府・厚生労働省は、今国会に医療制度「改革」関連法案を提出、高齢者をねらい打ちにした大幅な負担増を行おうとしています。

 また、医療保険制度を再編し、医療に対する国の責任と負担を後退させ、国民と自治体に責任を転嫁しようともしています。 また、社会保障に使うと言って導入された消費税は、実質、大企業の納める法人税などを減税して、その減収分の穴埋めとなっています。

 小泉内閣が進める構造改革・規制緩和、官から民へ、小さな政府づくりが、国民の生命と暮らしを脅かすことはJR西日本の電車脱線転覆事故、耐震強度偽装問題、BSE問題、ライブドア問題などを見ても明らかです。

 こうした構造改革・規制緩和、小さな政府づくりの流れに沿った高額な患者負担と強引な医療費の抑制は、国民の医療を受ける権利、そして生命を脅かすものであり、断じて認められません。

 医療改悪反対の声を広めるため、シナリオ付きパネルを作成しましたので、社会保障改悪反対運動の学習会等にご活用ください。

医療制度「改革」反対パネル (434 ダウンロード)