image004 NPT・ニューヨーク行動 日本原水協代表団は4月26日、代表団最大の目的としていた「核兵器全面禁止のアピール」署名を、本日から始まる第9回NPT(核不拡散条約)再検討会議のタウス・フェルーキ議長とアンゲラ・ケイン国連軍縮担当上級代表に提出しました。ハマーショルド広場に山積みされた署名は、426人が新たに53万5395人分を持ち寄り、合計633万6205人分となりました。 

【働くものよ 連帯しよう】

 全労連は27 日、米反戦労働者連合(USLAW)と交流集会をおこない、会場いっぱいの150 人が集まりました。USLAWのマイケル・ズウェイクさんは、「働くものとして、くらしを根底から破壊する戦争、とりわけ核戦争を阻止しなければならないというテーマは重要であり、そのための国際連帯が大切である」と報告しました。日本からは、各単組の代表が、平和への要求がそれぞれの組合の原点であること、平和行進や世界大会への派遣などで青年が大きく成長していることなどを報告しました。

 【No Nukes! 青年交流集会 Ring! Link! Zero 2015 in NY】

 核兵器のない平和な世界は、次世代を担う青年がつくる!青年交流集会には180 人が参加しました。被爆者の松山五郎さんが被爆証言をおこない、今回の共同行動の運営に携わったソフィア・ウォルマンさんとメアリー・ポペオさん、日本からは広島と長崎の青年が発言。フリートークでは挙手が続々!被爆70 年のとりくみを盛りあげようと、最後は”We Shall Overcome”の合唱でしめくくりました。 

【2015 自治体労働者平和のつどいin New York】

 自治労連は「2015 自治体労働者平和のつどいin New York」をSEIU1199 支部ペントハウスで開催。猿橋image008委員長代行が主催者あいさつを行い、平和首長会議の松井広島市長、被団協の田中事務局長、ピース&プラネットのパット・フリーさんから来賓のあいさつを受けました。その後、各地方ブロック代表から創意工夫ある署名活動の経験やNY 行動の感想等について発言があり、これまでの取組に確信を持つとともに「ここがスタート、帰国してからも核兵器廃絶に向け奮闘する」との決意を固めあうつどいとなりました。 

【核兵器いらない 女性の交流会INニューヨーク】

 核兵器をなくすのは今!女性たちは行動する!-400人が参加した女性の交流会は、アメリカ、マーシャルの外国代表4人、広島、沖縄、福島、長崎からの発言に熱気に包まれました。ピッツバーグから8時間かけて参加したロビン・アレクサンダーさんは子どもたちとともに「広島を記憶する」ピースキルトを作成したとりくみを紹介、若い参加者に囲まれたソフィア・ウオルマンさんは「今、若者たちは不平等と格差のなかで、邪悪な巨悪がのしかかっていることを感じている。核や基地をつくる各国リーダーに対し、地域からたちむかおう」と力づよくよびかけ。色とりどりのタペストリー、手づくりのプレゼント攻めの海外代表との交歓の輪が続き、元気と勇気、パワーアップの交流となりました。