千葉県本部は、「憲法キャラバン」の一環として、10月28日から11月20日にかけて、「地域経済再image009生・地方自治拡充」の課題で県内43自治体の訪問を終了しました。

 そのうち、いすみ市では太田洋市長が出席し、「地域で無農薬野菜の栽培を行い、子どもたちに提供している。また、有機米をブランド化し、市外で一俵4万円を超える買値がつき好評を得ている。今後拡大していきたい。」と地域創生で話しが盛り上がり、消費税の引き上げについては「歳出面で委託を減らし、できるだけ地域の人材を雇用していきたい。(例:委託料500万円で消費税50万円なら500万円出して地域の人を直接雇用する)」など地域の資源(人・物)を活用する地域創生の思いを語ってくれました。

 また、いすみ市からJICAに参加した青年の話として「南イエメン政府関係者から日本の憲法9条はすごいと言われ、改めて日本国憲法のすばらしさがわかった」を引用しながら、「憲法9条は日本の誇り」、「国の新年度予算では防衛費が5兆円を超えるなど右傾化が強まっている」など、憲法話題での懇談が深まりました。 また、別の市では、「地域手当で近隣自治体との格差が拡大し、何とかして0%を脱出すべく近隣自治体にも問合せをしており、人材確保の面からも影響が大きい」との声があがっています。