image003 安倍政権は、圧倒的多数の国民が反対しているにも関わらず、戦争法案を、衆議院に引き続き参議院でも強行採決を行い強行成立させました。これは憲法違反の法案を数の力で強行する暴挙以外の何物でもありません。また、原発再稼働や労働者派遣法の改悪など安倍政権は、国民無視の暴走政治を続けています。
 このような情勢のもとで、安倍政権を退陣に追い込もうと、原発をなくす全国連絡会や首都圏反原発連合など広範な団体で構成されている「安倍NO実行委員会」により「安倍政権 NO! ☆ 1002 大行進 民主主義を取り戻せ!戦争させるな!」が10月2日、日比谷野外音楽堂にて開催され、2万人が参加。自治労連からも、東京、千葉、埼玉の地方組織や単組など関東近郊を中心に、多数の仲間が参加しました。
 主催者あいさつでは、反原連のミサオ・レッドウルフさんが「戦争法が強行採決されたが、これを安倍政権NO!の声をさらに大きくする契機にしましょう」と、安倍政権打倒を参加者に訴えました。

 沖縄統一連代表幹事の仲村司さんや精神科医の香山リカさんをはじめ、各界の代表者が発言。上智大学の中野晃一教授は、「安倍政権は、暴走で国民を踏みにじり、屈服させようとしている。これに対し私たちは非暴力・不服従で対抗している。個人の尊厳を守るため運動を頑張りぬきましょう」と訴えました。

 集会の最後には「安倍政権NO!!」のプラカードを掲げ、全員でコールをし、暴走政治を続ける安倍政権を退陣に追い込もうと、アピールを行いました。

 集会後は、サラリーマンが多い新橋駅周辺へ大きく迂回しながら、銀座へ大規模なデモ行進を行いました。参加者のあまりの多さに、デモの最終梯団が日比谷公園を出発できたのは、集会終了後1時間半以上たってからでした。デモ行進参加者は、「憲法守れ」「原発いらない」とコールをし、道行く人々に安倍政権退陣を訴えかけました。