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広島市を訪問し
豪雨災害義援金カンパを届ける

image001  自治労連は2日、8月20日の豪雨による土砂災害で、死者72名、行方不明者2名という甚大な被害にあった広島市を訪れ、全国から寄せられた義援金の一部を広島市に届けるとともに、被災地を視察し広島自治労連や県労連と今後の対応について協議しました。

 土砂災害で自治労連は、広島市職の仲間が業務として復旧を支えるとともに、現地広島自治労連が避難者への炊き出しや泥や瓦礫の撤去等のボランティアで奮闘しています。また、自治労連として8月28日付で義援カンパを全国の組織に訴えているところです。

 市役所を訪れた福島副委員長は、「全国の仲間に支援を訴えています。今後、ボランティアなどの全国支援を行い、1日も早い住民生活の復旧・復興に自治体労働者として奮闘したい」と義援金を手渡しました。

 受け取った市企画総務局総務課の笹口良治課長は「被災地の1日も早いimage003復旧・復興のために市としてもがんばりたい、いただいた義援金は被災者に配ります」と受け取りました。

義援金の贈呈には、広島自治労連の大内委員長、亀井書記長、広島市職労の木下書記長が同席しました。

県労連・広島自治労連、ボランティアに奮闘中

その後、安佐南区の八木・緑井の被災地3カ所を視察しました。災害から2週間が経過しようとする時点でしたが、いまだに行方不明者がいる中で外部の人が入れない箇所があること、道路などにも岩石や流木などが多くあり、重機などによる除去が求められているが追いついていないこと、避難者は近々避難所から退去する予定であり、食料・物資などの大きな問題がないこと、などの実態が明らかになりました。

 県労連は被災後、毎週末を中心にボランティアを呼びかけ、8月に延べ1,000人以上が参加していますが、広島自治労連もこの呼びかけに積極的に応えて奮闘しています。県労連は被災地の状況から判断して、今後3ヶ月程度は週末を中心としたボランティア活動の継続が必要としており、今後、ニーズの把握も含め取組みを進めたいとしています。

 自治労連としては、今回の被災地への視察等をふまえ、ボランティアの全国支援を具体化します。現在お願いしている義援カンパとともに組合員のみなさんの積極的なご支援をお願いするものです。