image003 愛媛県本部は5月13日、「職場のハラスメント対策と対応学習会」を開催しました。高尾専任者が「セクハラとパワハラの定義」「労務管理上の問題としての対応と対策」、特に「問われるのは職場環境配慮義務と使用者責任」①良好な職場環境のもとで労務に従事できるように整備すべき義務が使用者にある、②環境侵害事案が発生した場合に適切な事後処理、敏速な事実調査、適正な対処が使用者に求められることを強調しました。参加者は各職場の状況を出しあい、意見交換しました。

健康で働き続けられる職場をテーマに活動交流・報告

また、愛媛県本部は6月13日には、労安職業病対策委員会を開催。「5/30過労死防止を考えるつどい(松山)」の参加報告で、自治体職員の過労自死で残された家族(子ども)の詩を読みあわせ「いのちの大切さ」と「組合は何ができたのか?」を考えさせられました。「6/6~7自治労連労安・職業病全国集会(大阪)」の参加報告では、『健康で働き続けられる職場をつくるために』の講演から“病気の原因の原因を考える”見方を学びました。

 『7/1~7全国安全週間』の取り組みや、国が打ち出した『夏の生活スタイル変革』にともなう県内自治体の動きなどを紹介し、情報交換。県本部が集約している『県内市町の安全衛生委員会の現状』や『健康状況調べ(長期休暇や年休取得状況、残業、公務災害など)』を活用し、安全衛生委員会で組合から職場実状を伝え提案していくことの大切さを確認。来年2月には「ハラスメントの学習会」を予定しています。