2月4日(水)12時15分から衆議院第2議員会館前で定例国会行動が200人の参加で行われました。

 まず、主催者団体を代表して全労連井上事務局長があいさつを行いました。「これから出てくる法案は大改悪のオンパレード。我々は力をあわせ、これをくいとめなければならない」「戦争する国づくりを許さない、グローバル大企業のための国づくりを許さない反撃をもっともっと強めていきましょう」と訴えました。

 国会情勢報告を行った赤嶺衆議院議員は、「予算委員会で辺野古新基地問題を取り上げたところ、安倍首相は『沖縄の選挙の結果を真摯に受け止める』と答弁をしたが、沖縄県民の民意を無視し辺野古基地の建設を続けている。これが選挙の結果を真摯にうけとめるという態度と言えるのか。辺野古基地建設阻止にむけ全力でたたかう。」と力強い報告を行いました。そして、この日集まった4万3千筆の署名が民医連の鈴木さんより、赤嶺議員に手渡されました。

 各団体からの決意表明では、全生連埼玉の高藤副会長が「人の死を見過ごすような、非常に冷酷な政策を安倍首相は行っている。これは生活保護を受けている人に対してのみならず、年金受給者に対しても行っている。低所得者の生死がどうなろうとかまわないという政策だ。これに対し、image007大企業に対する法人税の引き下げ・軍事費増額・辺野古基地建設は続けている。こんなことは許せない。最後の最後まで戦っていく決意だ」と述べました。

 医労連の滝川中執は、「今でも過労死が生まれる職場環境だ。これ以上職場から仲間を失いたくない。誰もが希望を持って働ける職場をつくるため、企業のための労働法制改悪でなく『働くルール』作りのために奮闘していく。」と訴え、新日本婦人の会・全教の代表者も、安心して暮らせる世の中をつくるため奮闘すると決意をのべました。

 安保破棄中央実行委員会の東森事務局長から「予算審議が始まる重要な時期だ。運動を広げながらさらなる結集を求めます。」との行動提起の後、全員で国会に向かってシュプレヒコールを行いました。