まだまだ知られていない  宣伝・対話の必要を痛感

 京都自治労連は、毎月定例で行っている「9の日宣伝」を大雪のため13日に変更して実施しました。宣伝では、「共謀罪」と自衛隊の南スーダンへの派遣問題を中心に訴えました。
 共謀罪問題では横断幕も作成して目立つようにしようと工夫。宣伝を行っていると、年配の男性の方が「なんで共謀罪はあかんのや、必要ではないのか」と話しかけてこられ、「市民誰でもが監視の対象になるのです」などと対話をしました。また、青年が、「南スーダンへの自衛隊派遣は反対です。いつ戦闘になるかわからないところへ自衛隊を派遣することは許せません」と署名に応じてくれました。
 昼休み30分ほどの行動でしたが、チラシを折り込んだティッシュビラを200個ほど配布しました。
 参加者からは「まだまだ『共謀罪』に対する反応が硬い。知られていない。もっともっと宣伝・対話が必要」との感想が出されました。
 京都では、自由法曹団や国民救援会、京都総評などと共同した共謀罪の学習会も計画され、一気に世論を高めようと奮闘しています。