image003 10月18日(日)午後~19日(月)、大阪府知事選・大阪市長選の自治労連全国支援行動が開催され、全国から91人の仲間が集まり、愛知県本部も別途、市内宣伝に入りました。また、この日の午前中には近畿ブロックの支援行動もおこなわれており、80人を超えて参加しました。

 維新政治は、住民サービスの切り下げ、職員への「思想調査」、府立や市立の施設つぶし等「独裁」的運営を行ってきました。また、橋下氏は、官邸筋と連携し、戦争法廃止をすすめる野党つぶしと安倍政権の明文改憲策動の旗振り役を担っており、「維新政治NO」の審判を下すことは、安倍政権の「戦争する国づくり」に痛打を与える重要な意義もあります。

 支援行動のあいさつで猿橋自治労連委員長は「維新政治は、安倍がすすめる新自由政策を推し進め、極めて異常な政治を行っている。今回のダブル選挙は、この異常政治をくいとめるという重要な意義がある。また、いま全国では戦争法廃止にむけた大きな『共同』が模索されているが、大阪での『共同』は全国での共同の序章であり展望を拓くもの。全国の自治労連の力を結集し、全国の『共同』のスタートとさせましょう」と述べ、神奈川と本部の仲間から託された2枚の「必勝布」を大阪自治労連の荒田委員長に手渡しました。

 荒田委員長は「維新政治の8年間で、民主主義が奪われてきた。都構想住民投票の際に生まれた一点共同は、いままでにない運動に発展している。大阪市での共同を大阪府での共同にひろげ、維新政治退陣に向け全力を尽くす。全国からの支援をお願いいたします」と挨拶しました。

 この日は7つのハンドマイク隊、4つの宣伝カー部隊で宣伝。「『選挙で勝てばなんでもできる』『話し合いでは解決できない』と対立と分断をあおる維新政治を退陣させ、民主主義をとりもどしましょう」と訴えると、「がんばってください」と握手を求めてくる人やプラスターの文字に興味をもってみる人も多く、訴えれば確実に反応が返ってくることを実感した宣伝となりました。19日は8時すぎから、大阪市役所・大阪府庁において門前宣伝、その後は3台の宣伝カーとハンドマイク隊に分かれて、宣伝。大阪市役所前宣伝では、いつもはなかなかチラシを受け取ってくれない方たちの多い場所であるにもかかわらず、チラシの受け取りがよく、今回の選挙への関心のたかさがうかがわれました。