まちコレ2015年6月号 Vol.499

わらびりんご

地域の宝 わらびりんご

埼玉県蕨(わらび)市
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▲わらびりんご公園にあるわらびりんごの木

 日本一早く実がなる「わらびりんご」。錦町の故吉澤正一さんが約20年がかりで研究し、1981年に誕生した極早生種で6月下旬から7月上旬に収穫できます。そんな「わらびりんご」を後世に残そうと蕨市制50年を機に「わらびりんごの会」を中心に子どもたちに「わらびりんご」にまつわる話や接ぎ木の講習会などがとりくまれています。

 蕨市は、「わらびりんご」を地域の宝として広めようと「わらびりんごサイダー」の商品開発をしています。昨年はわらびりんご商品検討会を開催、サイダーの試作品をさまざまな年代の方に試飲をしてもらうなど地域一体で検討を行いました。「わらびりんごサイダー」は、今年の8月に開催される地域の「機まつり」で販売する予定です。価格は1本200円。

【問い合せ】

 わらびりんごの会(市立西公民館 048-442-4054)
 わらびりんごサイダー(蕨市役所商工生活室 048-433-7750)

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